やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 比企谷八幡 名言 (どうでも)いい人
おはようございます！今日はアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の比企谷八幡の名言です。
「女子の言う『いい人』とは１００％どうでもいい人の事である。」by比企谷八幡
見た人はお分かりでしょうが、俺がいるの主人公、比企谷八幡は非常にひねくれていて、世の中を斜めに見ています。
女子の言う「いい人」が１００％「どうでもいい人」であるというのは流石に言い過ぎかもしれません。純粋に「あの人は本当にいい人で素敵！」とか思ってくれて言っている可能性だってもちろんあるでしょう。
ですので、これは私が小中高と女子から「いい人」と言われ続けてきた私の経験からですが、正確には「その可能性が高い。」で、８０％～９０％といったところでしょうか。
「〇〇くんはねぇ、え～っと・・・・・いい人だと思うよ。」っていう言い方だった場合は、９９％くらいその「いい人」には「どうでもいい人」という意味も含んでいるとみて間違いない気がします。
学生時代は「いい人いい人」と女子に言われ、若干気分を良くしていた私ですが、真実はそもそも興味がない、「いい人」ぐらいしかいう事がないってことだったんですね。
八幡くらい疑り深くなれとは言いませんが、他人の自分に対する「いい人」という評価については、言葉通り素直に受け止めず、慎重になった方がいいかもしれませんね。
俺ガイルの戸部っちみたいにそれを素直にプラス査定としてしまうと、後々思い知る事になるかもしれませんので。
それでは唐突ですが、第二回となる、好きな曲のおすすめするコーナーという事で、今日紹介する曲はこれ。
なんとも寂しげに始まり、哀愁漂うこの雰囲気。歌とアコギのメロディが素晴らしい調和だと思うんですよ。。。「Travis」ってけっこうこういう雰囲気の曲あるんですが、中でも特に好きですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました！
今日も良い一日を！
